知人より差し入れをいただきました。
小僧寿し(?)のタコ焼き6個×2パック
地元の中華料理店のエビチャーハン
同じく地元の中華料理店のジャンボ餃子
この餃子がとんでもなく美味しかったです
いずれもウーバーイーツでキャンセルが発生したとの事です。
最近は低報酬でウーバー配達員が減少しており、配達に時間がかかる事から注文のキャンセルが増加しているようです。キャンセルが出ると「廃棄してください」と指示が出ますのでこういった事態になります。
「料理が届かない!」ウーバーイーツ配達員が激減「報酬単価の改悪」なぜ起きた? 飲食店では廃棄するケースも
8/15(木) 9:42配信
状況はさらに悪化! 注文した料理が届かないケースも
2024年7月20日の「報酬アルゴリズム」の改定では、320円を下限として報酬が300~400円台が中心になるなど軒並み下がっています。
気温が35度を超える日が珍しくないなか、この報酬ではやっていられないと「出前館」や「Wolt」「menu」など、ほかのフードデリバリーへ移籍するだけでなく、そもそもフードデリバリーの仕事を辞める人も増えており、業界最大手の「Uber Eats」は人手不足で、注文を入れても「近くに配達パートナーはいません」と画面に表示されて注文を拒否されたり、配達員のマッチングができずに長時間待たされたりといったことが常態化しています。
このような厳しい状況で働く「Uber Eats」の配達員は、どのように感じているのでしょうか。YouTuberとしても活動するカリスマ配達員のひとり、とみ壱さんに話を聞きました。 「夏の繁忙期の需要に対して単価が低すぎ、結果として配達員が集まらないと感じています。繁忙期にここまで単価が低いのは配達を始めて以降、初のケースです。また、低単価のあまり『注文しても配達員が決まらず、商品が届くまでに時間がかかった!』という声もお客様から出ています。低単価だと配達員は案件を受けないので、こういった現象が起きてしまいます。単価さえ上がれば解決する問題なので、まずはベースの単価を上げてほしいです。切実です!」(略)
この猛暑の中で低報酬ではやっていられないのは当然だと思います。
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